平成4年に前院長岡本義久が19床の診療所として開院。以後地域の皆様に信頼される整形外科医院を目指して診療を行ってきました。
平成24年現院長である岡本健太郎が副院長として着任後は、専門である関節外科(人工関節・関節鏡)、外傷等の手術治療を開始。2023年は515件の手術を行っています(詳細は手術実績、院長ブログをご覧ください)。2020年4月に前院長が勇退し、副院長であった岡本健太郎が院長に就任しました。
当院のポリシー
待たせない
新患、再診、処置、検査、リハビリなど患者様の立場、目的に応じて、スタッフがスピーディーに案内し、待ち時間を最小にするように努めています。
分かりやすい説明
問診により情報を整理し、速やかに検査し、その結果をもとに必要な診察をピンポイントで行います。診断結果を画像、イラスト、模型などを使いながら、分かりやすく説明します。治療方法については複数ある選択肢の中から、患者様と話し合いながら決めていきます。
手術という選択肢
当院では脊椎手術、マイクロ(顕微鏡)手術を除く、整形外科手術全般を自院で行っています。薬物療法、理学療法等で改善がみられない場合、手術という選択肢を提案できます。